最難関か?

昨日、ブルガリア訛りの英語というものを初めて聞きました。
臨時の支援で入った授業が、理工系の上回生の受ける全部英語でする授業だったんですね。
先生もネイティヴですよ。ブルガリア人。
代理要請のメーリスを回された方とメールを続けたのですが、英語は英語でも若干なまってるから、完全な通訳とか無理だし単語拾うだけでいいよって言われたんですが、ほんとに最低限の単語しか拾ってないや。
あれで利用学生さん大丈夫だったんか疑問。
というか理工学部の人たちってすごいですね。
英語でなされる授業でパソコンとかネットのこととかの説明されても皆目わからんよ。
だいたいこんな感じのこと話してますよーってのはわかっても、聞こえてくる文字をそのまま打っていたのに等しいので、意味なんて皆目理解していません。
これを普通に聴いてるんだから、理系って半端無いな と。
だってこれでなおかつ試験を受けるわけだろ。
英語の試験も満足にできんのにありえん…。



でもこの授業の通訳ずっとやってたら英語に耳慣れするんだろうなーとちょっと思った。
なおかつ打てるようになったら最強じゃね?
…と思ったけど、スキル的にまだまだどころか英語分からんので道は遠いのであった。