初的な何か。

・初労働。
ニートですね。
朝から4時間まるまるフルで動き回りました。
お客さんがいないときもやるこはいくらでもあるし、手を止める暇がないですね。
でも逆に自分にはこのほうがいいのかも。
食品店関係のバイトっていい匂いするから羨ましいという人が多いけど、同じ匂いを嗅ぎ続けるとだんだんむせてくるんです。
そうなったら何か集中できるものがあってそっちに入り込んでしまわないと気になってしまうんです。
だから忙しいほうがいい。
働いているとされている時間は持て余すとなんだかさみしい。
というか、立ちっぱなしの仕事で手持ち無沙汰だとただの邪魔ですからね。
動き回ってるほうがいいんです。
この仕事は楽しいです。はい。
シフトも週ごとだし今は新人だし無理でも慣れてきたら結構スケジュールに融通が利きそう。
こうなったらチーフ級になるまで仕事のレベルを上げる感じで働いていこうかな。




・初会議。
回生会議第一回。
もうこんな時期がきてしまったのか…。
でも話すといっても全然目的とかが無くてどこに向かっていいのかわかんなくてカオスでした。
最終的にはRe-UnionでOBさん方に運営とか演奏会のことについて聞くべきことを決める、という形に落ち着きました。
Re-Unionは二部の方でOBさんと現役が交互に座って話す形をとるらしのでそこで各自聞いていろんな意見を集めるように、とのことでした。
……まぁそうですよね。
参考になるものやみんなの共通の見解がないとこれから話の勧めようがないですからね。
でもあれだ…それ以上にまず技系のオファーが来ないと役員の誰がどうする云々も決められないしそこで話が止まるのか…。
本当地の学年はいったい誰が何をすることになるんだろうね。
全く想像できません。それでも学年の半分近くが何かの役割をもらうんですよね。。
自分の方もなんて言ったってそんなに役員をする気は今のところないですから…。
練習が終わってから残ったりする役が多いし、会議も練習日以外にあるしとなったら余裕なんて出来る気がしない。
門限はこれ以上に伸ばせそうにないし、バイトする日もなくなってしまうじゃないか…。
バイトはしないと、そして結構しっかり働かないとここを続けてはいけないし。
となると平部員でいること以外の選択肢はないんじゃないだろうかと思うんですね。
今年は自宅生が多いです。
で、何か似た状況のお方が多いみたいです。
家遠いと通う以外に基本なんもできんからね。
バイトしてない人とかはどっから資金繰りしてるの、まじで。
なんというか、ちょっと思ったことなんだが私らの一個上の学年はなんか全体的にすごく仲良くてまとまってる。
そしてアツい。
うちの学年もきっと仲はいいです。
でもそういう歌とか以外のサークルを動かすこと自体に対するまとまったアツさ、というのはあんまりないんじゃないかって感じます。
最初はみんなどの学年もそうで、そのうち強くまとまっていくものなのかもしれないけど。
あ、でもみんなそんな感じに見えるのはただ単に知識量がないからっていうのも考えられるな…。
どうなんだろ。
いろんなことをこれから知っていったら何か変わっていくのかしら。
わからない。
結局話のまとまりなく何が言いたいのか自分でもいまいちわかんなくなってきました。
脈略無いですね。結論というかいい締めのないお話でした。
ほぼボヤキか。
まぁいい。
呟きが付きたところで今日は終わっとこう。