なんだかんだ。

母がクラスの懇親会から帰ってきていきなり言いました。
「なんかうちんちが母親が同人誌読んでて親子でヲタだってことになってたけど・・・」
まて、どういうことだ。
確かに子の方がヲタっていうのは間違ってない(ヲイ
でもなんで親?
私:それ誰に聞いたの?
母:あー・・・。衿子ちゃんのお母さん。
私:衿子!?
なんでだ。どうしてこんなカンジになってるんだ。
・・・・・いいや、よく思い出せ。
コレは確か・・・・・スキーキャンプで皆とだべってる時・・・・・。
「うちのお母さんが腐女子なの」
こう言ったのは確かくらんだったはず。
「なんか小さい時に本屋みたいなとこに連れてかれて、お母さんなんか買ってたんだけど・・・・あれ、同人だわ。」



!!!!!



衿子嬢のお母さん、私とくらんを間違えてる・・・・!!!
しかも話に尾鰭がついてるし。。
やっとことの次第が解りました。
衿子ー。この日記見てたらお母さんに東雲さんちじゃないんだぜーとかなんか言っといてください。。




ちなみにその後。
私:んでお母さんは同人がどういったモノか知ってるわけ?
母:・・・俳句とかの一般人が書いた作品集でしょ?
私:・・・・・・・・。
絶望先生ネタか・・・!!!
・・・・・・・激しく安心したのであった。