夏休み後半・まとめ。
一週間ちょっとめんどうという理由だけで更新していなかったのと、最近あまりにもまともな記事を書いていなかったので、八月後半に起こったことを簡単にまとめてみようと思います。
まず18日から21日の合宿について。
自分が主導になって合宿作るのがどれだけ大変か・・・それだけはしっかりと思い知った・・・・・。
でも返ってきた物・得たものはすごく大きかったと思います。
後輩たちの思ってた以上の成長株のフラグが見受けられたり、いろんな意味で度胸がついたり。
今回現役生・顧問の先生以外で参加してくださったのは、一回生の皆様・M先輩・K先生・（突如やってきた）N先輩。
お世話になりました。
さてさて、何でもいいことなんですが、今回の練習で困ってたのは実は自分かもしれません。
クリスマスの曲といえば、外国語が多くなるのは当然のこと。
英語爆発しろ！くらいに思っている自分にはかなりの大敵なわけでして。
音を取るのはまぁまぁの速度で出来るのですが、取った音に歌詞の英語をはめることがなかなかできず、非常に苦労しました。
まぁクリスマス関連の行事好きだから頑張るけどね（笑）
あと今年もいろんな人に手伝いを頼んだりすることを一応は目論んでいるので、その人たちに対して面目ないことは絶対したくない。
ということでCC・CLS固有曲候補は全部倒してみせようじゃないか・・・！
覚悟なされよ、固有曲！！
練習以外のことですが、今年はスタンツの代わり（？）で何故か後輩たちの発案で肝試しなることをすることになりました。
いやー、しかしあそこまで本格的にやってのけるとは。
一年生侮れない・・・。
血みどろ白衣で遊歩道を駆け回りましたとさ。
実はコレ、裏のタイトルは「Ray先輩を脅かす会」。
・・・この人なら怖がってくれるんじゃね？という提言に調子に乗った後輩たち。
ごめんなさい企画自体は後輩たちなんですが、あれ炊き付けたのは私ですｗｗｗ
先輩はかなり期待通りの驚き方をしていらっしゃいましたとさ。
カウンシルも無事に出来ました。
あんまり今年は喋ってくれる人いなかったけどね。
自分は時間を持て余したのか調子に乗って2回も喋ってしまいました・・・。
・・・やっぱり話すのってなんか苦手だな・・・。
上手に話の出来る人間になりたい。
夜中は皆さん何故か恐ろしいテンションでした。
次の日イベントだから寝る気だったのに楽しさに負けました。
結局ほぼ徹夜という・・・。
ちるのいやったり後輩にBASARA布教してみたりあとはひたすら喋ったり。
布団の中に入っても全然止まる気配を見せませんでした。
でもこれでこその合宿、ですよね（笑）
楽しかった。
翌日、22日は大阪でキャッホーしてきました。
当初参加メンツはリリィさんのみだったはずが、でんか先輩を筆頭とする二回生の先輩方3名も加わって、結構な大所帯になりました。
数多の手駒を失いましたが後悔はしていません。
先月18になったおかげで買い物の際に気を使うことが半減しました。
あれその気がなくても絵で選んだ場合、素で間違えることも多かったので。
↑先輩をパシッた人間の言うことではない。
でんか先輩たちとは帰りに梅田でお茶して帰りました（去年から恒例だったりする）。うまうま。
電車に乗っている途中で5時になったので、東雲のワンセグ録画が始動。
音を出さずに電車でBASARA覗き込む女子学生4名。という謎の光景。
移動していたので電波状態が異常に悪くて、半分くらい映ってませんでした・・・。しょぼん。
しかしここは空気を読む我が携帯。
・・・伊達主従登場シーンと「小山田殿ぉぉっ」だけはしっかり綺麗に入っていた。
23日、練習再開の日にホザナに新たな仲間が加わりました。
3年生のBass君です。
しばらくは私の右腕です（笑）
運動部出の彼の影響で、ちょっと部活の練習にしまりが出ればいいと思います。
入部届はまだもらってませんが、その日から歌うのに参加してもらいました。
入部届、知創館にストックがなかったのだそうで、新学期に持ち越しになりました。
生徒部仕事しろｗｗｗｗｗ
とてもいい声してる人なんで、もうちょっとしたら戦力として期待したいところです。
その後我が家（正確には我が部屋）にて、ちょっとした事件が起こった。
（以下、わりとオタク的内容なので若干下げます
読み終えた収穫物をしまってみた。
そしたら本棚がこんな状態になった。
一応クローゼットの奥にあるのだが・・・
前方普通の漫画。
奥同●。
・・・・これはひどい。
夏冬合計7回のインテと3回？のへたりあオンリーとあとは人から頂いたり以下略の結果がこれだよ！！
怖いから数えてないけど100は超えたんじゃないだろうか・・・。
そしてもうこの手のブツをしまうスペースが恐ろしいことにないのではないか・・・？
私はこんな感じのスペースを作り足すことができるのか？
9月の19にリリィさんと一緒に再び出掛けるのだが、それは無事に収まるのだろうか・・・。
