続。

さっき先輩から電話があった。今日誰も来れないって。
暇を持て余し知創に行ってみるも閉館だった。
今日は四条で母親と待ち合わせなので帰る訳にもいかない。(家も鍵ないから入れない。)
ましてや四条をほっつき歩いてるのを見付かってしまっては人生が終わる。
私にどうしろと言うのだ。
あ、今骨格さんが来た。